愛知揆一の発言 (外務委員会)

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○愛知国務大臣 国会におきまして、もう率直に政府としてはこれだけの重大な問題であり、特に世界の中で中国については当然のことながら日本が最も至大な関係を持っている、そういう問題であるだけに練りに練って国内の世論にも十分伺って政策を決定すべきものである。したがって、この前も率直に申しましたように、時間を切ってどうこうというふうには政府は考えておりません。そのくらいでございますから、国会で政府としてこうこうだということを申し上げられない、あるいは申し上げない前に、他国と政府はこうやるんだなどというようなアプローチのしかたというものは、まさに自主外交などとはとんでもない考え方でございますから、そういうことをやる気持ちは私としては持っておりません。

発言情報

speech_id: 106403968X00219701217_011

発言者: 愛知揆一

speaker_id: 34728

日付: 1970-12-17

院: 衆議院

会議名: 外務委員会