愛知揆一の発言 (外務委員会)

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○愛知国務大臣 同時に、たとえば国連における代表権の扱い方などについては、従来の国連の運営も、よく御承知のとおり、どういう形の決議案をどういうふうなところが出すであろうか、また一つ一つの国が基本的にどういうふうな考え方を持っているからこういうふうな決議案を新しく作成してみようとか、そういう場合にはどこの国がどういう反響を示すであろうかというようなことはずいぶんぎりぎりの段階でもいろいろの動きがあるのではなかろうかと思いますから、そういう場合には基本線を考え、そして国連におけるそういう場合のいろいろの活動等については、国連戦術とでも申しますか、そういうことも考え合わしていかなければならない。したがって、AからZまで全部を前もって御了解をいただいて、そしてそれ以外のことについては全然政府を縛るというようなかっこうでいかれるのもまた困ると思いますけれども、基本的な考え方ということについてはもちろんただいまおっしゃったような方向でいくべきものである、それが筋だと考えております。

発言情報

speech_id: 106403968X00219701217_013

発言者: 愛知揆一

speaker_id: 34728

日付: 1970-12-17

院: 衆議院

会議名: 外務委員会