愛知揆一の発言 (外務委員会)

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○愛知国務大臣 取り消されたと同様というよりも、もっと強い意味におきまして、私は毒ガス撤去については、日本政府としては十分これでやっていけるという確証を得たと考えております。
 ただ、先ほども念のためですが、私、西銘委員の御質問にお答えしたのですが、そもそもこの撤去が十二月四日にようやくアメリカ政府としての態度が明確になりましたけれども、しかし全部の移送がいつ終わるのか、あるいは安全輸送に対してどれだけわれわれが納得してできるかということについては、政府としてももちろん不十分だと考えておりますために、その折衝を鋭意続けておるわけでございますから、その点については今後といえども、政府といたしましてはますますもって積極的に、そして十分な折衝、話し合いをして具体的な成果をあげたい、こう思っておるわけでございますので、これできまった、安心だというふうには毛頭考えておらぬわけでございまして、そういう意味合いにおきまして、今後とも米側の積極的な現場においての理解と協力を求めていくことがどうしても必要であろう。これできまったなどとは決して思っておりませんので、その点念のためですが、申し上げておきたいと存じます。

発言情報

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発言者: 愛知揆一

speaker_id: 34728

日付: 1970-12-24

院: 衆議院

会議名: 外務委員会