内田常雄の発言 (社会労働委員会)

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○内田国務大臣 基本法の一条ですか、二条ですか、要するに私は、公害というものは汚染局地の対象策ではなしに、これは人間の生活環境のポリューシヨンを排除するのが公害対策であるという観点に立ちまして対処しておるものでございますが、そういう見地から今回の公害対策基本法も何かしらの改正がされております。その中で特に第十二条でございましたか、いままでは下水道の処理施設の整備促進のことだけがうたわれておりまして、必ずしも清掃とか廃棄物の処理についての権限はございませんでしたので、わざわざそこにその廃棄物の処理ついての施策の——どういうことばでございましたか、適正化あるいは推進をはかるべきことをうたい込んでございます。そういうこととも関連いたしまして今度の廃棄物処理法案をつくりました。

発言情報

speech_id: 106404410X00319701208_003

発言者: 内田常雄

speaker_id: 13196

日付: 1970-12-08

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会