芳賀貢の発言 (決算委員会)

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○芳賀委員 そこで大蔵大臣、あなたはそういうことがわかっているのですか。あなたも大蔵官僚出身ですからね。予備費というものは憲法の規定によって何であるか、予備費については国会の事後承諾を得なければならぬという、やはり承諾の議決案件ということになるわけでありますからして、こういう大事な事後承認をわずか半日か一日ぐらいの委員会審議で簡単に、予備費使用は大蔵大臣の権限だから、使ってしまったあとは簡単に承諾すればいいではないかというようなものではないと思うのですよ。そうした重要な認識がないと、せっかくの予備費の取り扱い等についても形式化してしまうというようなことになるわけです。この点について、特に大蔵大臣としてどういう認識の上に立って予備費使用については政府として取り組んでおるかという点を明らかにしておいてもらいたいと思います。

発言情報

speech_id: 107104103X01119730510_012

発言者: 芳賀貢

speaker_id: 28868

日付: 1973-05-10

院: 衆議院

会議名: 決算委員会