羽生田進の発言 (社会労働委員会)

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○羽生田委員 その一つの具体的な例として、今年の一般会計十四兆何がしという国庫予算ですが、その中で社会福祉関係として二兆一千幾らという予算があるわけです。また、厚生省関係がその中の二兆幾ら、そこでほんとうに健康保持、増進というものに一体幾ら使っておるか、あるいは疾病の予防というものに対してどのくらいの金をかけておるのか、さらには治療面、あるいはリハビリ、あるいは環境整備、これは厚生省だけではないと思うのですけれども、そういうような面についてどのくらいお金を使っておるのだろうか、これをお聞きしたいのです。私があっちこっち引っ張り出しましてやったのは、厚生省関係が大体一兆円くらい、その他が五、六千億程度で一兆五、六千億くらいじゃないかと思うのですが、私はこれじゃちょいと国民の命を軽視し過ぎていると思うのです。もっと国民の命というものにお金を使ってもらいたい、これをお願いしたいのですけれども、その数字は一体そんなものでしょうか、ちょっとお伺いしたいのです。

発言情報

speech_id: 107104410X04219730717_015

発言者: 羽生田進

speaker_id: 5713

日付: 1973-07-17

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会