羽田野忠文の発言 (懲罰委員会)
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○羽田野委員 いまのは、この面積についての表現についてお伺いしたわけです。
もう一つ同じようなことは、やはり具体的な事実として、これもあなたが述べられておる中に、「その土地は上毛高原駅からわずか一・五キロメートル以内の山林、原野」こういうふうな表現がなされております。そしてこのことは、あなたがその後五月三十一日に、「私が指摘したのは、石倉地区という地域の土地の買収」で、一・五キロというのは一・五里、そういうふうに言い間違えたんだということで訂正しております。そして、しかしながらその買収した土地が「駅周辺地域であることに何ら変わりはないのであります。」こういうふうにつけ加えております。
そこでこのことを聞きますが、なるほど人は言い間違えがあります。一・五里を一・五キロとあなたが言い間違えたと言えば、それは私は、言い間違えがけしからぬとは申しませんが、このあなたの表現そのものの中に「わずか一・五キロメートル」、単に一・五キロじゃない、「わずか一・五キロ」、わずか一・五里とかわずか六キロメートルというような表現は普通使わない。近い意味の「わずか」ということばを使ったら、一・五キロメートルというふうにあなた自身がお感じになっておられたか。感じておられなければ、ことさら言ったとは私は申しませんが、そのことのために、当委員会におられた委員さんあるいはその報道を受けた人々は、そんな近い地域に土地を買ったのかということで、非常に至近距離だという印象を受けられる。このことは誤りない事実だと思うのであります。あなたがそう言い違えたこと、「わずか一・五キロ」と言ったことが非常に誤った印象を与えたという点についての責任は感じておられますか。