羽田野忠文の発言 (懲罰委員会)

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○羽田野委員 あなたが現実に現地に行ってお調べになってなければ、一・五里を一・五キロと言い間違えるということは、単なる言い間違いということも通らぬこともないと私は思います。現実に現地に行ってお調べになっておって、その距離がいわゆる一・五里というような距離であるという場合に、「わずか」ということばが出てくるということは納得できません。
 もう一つ、あなたはやはり、この土地が駅の周辺地域であるということにこだわっておられますが、この点については、四十八年六月六日の懲罰委員会で野田毅委員が、「一里半という距離は、たとえば新宿と新橋ぐらい離れておるんだ、国会を中心にして言えば、駒込、巣鴨あるいは幡ケ谷あるいは小松川の先、」こういうふうなところは周辺地域という通常の常識的な概念に入らないじゃないかということを、まさに指摘しておるのです。これがほんとうに常識的な判断。だから、あくまでその地域を近い地域、駅の向辺地域ということに印象づけようとしておられることが、私は行き過ぎじゃないかと思うのですが、どうでございますか。

発言情報

speech_id: 107104780X00719730620_025

発言者: 羽田野忠文

speaker_id: 9322

日付: 1973-06-20

院: 衆議院

会議名: 懲罰委員会