大出俊の発言 (内閣委員会)

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○大出委員 そうすると、私は誤解のないように申し上げておきますが、教職員の皆さん方の給与が上がることに反対しているわけじゃない。これは人事院が御検討なさって——人事院ができてずいぶん長い、二十五年になるのですから、この間、常時いまの研究をしているはずである。もしこんな義務づけをしなければならぬというなら、人事院の怠慢で、学校の教職員なんかどうでもいいということでやっていることになる。そうでない、実際は研究してきていらっしゃる。そうだとすれば、なぜ一体ここで、一般の公務員に比べて教職員は高いんですよ、そういう勧告をしなければならないのか。端的に言って、これはよけいあげなさいということを義務づけるんだ。そうなると、人事院の自主性というのはないじゃないか、あなたはいくら口の先で言ったって法律上は。教職員は一般の公務員よりは高いんですよ、高い勧告をしなさいということでしょう。義務づけたのでしょう。人事院の自主性というのはどうなっているのですか。

発言情報

speech_id: 107104889X00519730227_012

発言者: 大出俊

speaker_id: 17168

日付: 1973-02-27

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会