大出俊の発言 (内閣委員会)

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○大出委員 ところが法制局長官などをおやりになっていた佐藤総裁は、ときに「法律のミステーク」なんという本をお書きになりますので、これは念を押しておきませんと、まことにあぶないので……。なかなかいま微妙なことをおっしゃるが、少なくとも法律の条文にこう書いてある以上は最低一回でしょう、こういう。しぶしぶであっても、何でもそれをお認めになればそれでいい。お認めになったのですから、よろしゅうございます。
 そこで、「情勢適応の原則」の前段は、勧告を怠ってはいけない、情勢の変化がこうあったときには、適応しなければいけないのですから。それでなければ、公務員の生活は守れない。
 さて、第二項は、しぶしぶではございましたが、明文にあるのだから、最小限度一回だということをお認めになったわけであります。これは最小なのでございまして、一回以上勧告して一つもおかしくない、こういうことになります。
 これは総務長官、いまお聞きになっておって、それでよろしゅうございますか。給与担当の責任大臣でございますから、もう一ぺんひとつ重ねてお答えいただきたい。いまのやりとりでよろしゅうございますね。

発言情報

speech_id: 107104889X05319731116_008

発言者: 大出俊

speaker_id: 17168

日付: 1973-11-16

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会