三木忠雄の発言 (運輸委員会)
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○三木忠雄君 出向社員の問題でちょっとお聞きしたいのですけれども、やはり人事構成の問題からしても、私はちょっとまずいのじゃないかと思うのです。データをいただいたわけでありますけれども、たとえば京浜外貿埠頭公団の人員が、理事長以下百九十四名で、このデータによりますと、国からの出向が四十七人、公共団体からの出向が四十六人、合計九十三人になっておるわけですね。それから阪神外貿埠頭公団が百九十七人中やはり百二十六人が国あるいは地方公共団体からの出向になっているという、こういう資料をいただいているわけですけれども、これからしますと、ほとんどが国あるいは公共団体から出向されて、地元で採用された——地元と言うと語弊がありますけれども、埠頭公団自身が採用された職員というのはほんとに浮かばれないような結果になっているのではないか、あるいはこれまでコントロールするのであれば、まさしく地方公共団体に管理権を移したほうがいいんじゃないかという私は考えに至るわけなんですが、その点についてはいかがですか。