丸茂重貞の発言 (議院運営委員会)
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○丸茂重貞君 一言。この問題は私ずいぶん長く国会に籍を置いているのだけれども、きわめて簡単なことだと思うのですよね。そうでしょう。議運の理事会で決定したことを、あとで自分の党の都合で、どうもあれじゃぐあいが悪いぞ、あとから変えろといったけれども、もう決定したあとだから、何とかこれをうまく世間に糊塗するようにするにはどうしたらいいだろう、そのこじつけとすりかえだけなんですよ。したがって、こういうことを、まあ、反省したらどうだろうかとか、重大なひとつあれをしてくれというふうなことをしますと、今後、将来、こういう政党はあまりほかにはありませんけれども、かりにある一党がこれにまねをして、苦しくなったら、ああいう前例があるのだから、理事会で決定したことでも、あとでひっくり返してやろう、こういうことが出ないとも限らない、おそらく私は委員長のこのメモの中に、今後絶対さようなことをさせない決意が入っていると思う。これから承りますが、しかし、それだけじゃない、これだけの混乱を巻き起こして、大事な反対決議を今日まで遷延さしたその責任問題、あわせて私はどうしてもこの際明らかにしておきませんと、信賞必罰の実はあがらぬ、非常に私は民主主義のルールに対しまして、こんな最大の危機だ、これほど大きな危機はない、したがって、私は議会全体の立場から、ぜひともこれは峻厳な態度をとりたい、お願いします。