阿具根登の発言 (予算委員会第四分科会)

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○阿具根登君 先般、あるアメリカの高官が日本に見えまして、GNP世界第二位と日本は誇っておりながら、日本の住宅環境、労働者の生活環境は一体どうだ、こういう非常な皮肉を込めて攻撃されたことを大臣よく御存じだと思います。なおまた、田中内閣も、今日の置かれておる立場、経済情勢の中で、企業優先から福祉国家にならなければならない、福祉優先だということを叫んでまいりました。そして、一応いろいろ意見はございますし、まだ審査にも入っておりませんが、厚生年金や国民年金等も引き上げるということになっておりますが、労働者のサービス官庁である労働省が労災法について何ら前進の姿を打ち出しておらないのは一体どういう意味なのか。その点、大臣にまずお伺いしておきます。

発言情報

speech_id: 107115270X00119730405_007

発言者: 阿具根登

speaker_id: 16382

日付: 1973-04-05

院: 参議院

会議名: 予算委員会第四分科会