薗村泰彦の発言 (運輸委員会)

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○薗村政府委員 いま小此木先生から御質問いただきましたように、一応十二月分のバンカーにつきましては業界間で量の確保の見通しがついたのではございますけれども、各社別に従来油を入手している商社、元売り関係との結びつきがいろいろ一律ではございません。それから船の種類別にも、先生お話しのように、タンカーについては最優先でこれは一〇〇%従来ベルンや湾で往復分積んでおったのを、最近は三割ぐらいの船しか往復補油できませんで、七割ぐらいの船は片道をこちらで積んでいくというかっこうでやっておりますけれども、先生御指摘のように、やはり在来の定期船などにしわが寄せられて、今後の運航スケジュールが乱れるのではないかということが心配でございます。
 ただ、具体的に申しますと、十七日現在で十九日までに手当てを必要とする船舶のうちでまだ補油の手当てのついてないものを拾い上げてみますと、内地で六隻、外地で七隻と、十三隻が、十七日現在でまだ十九日に出る船の補油の手当てがついてないということでございますけれども、こういう状況はいわばその日暮らしで補油の手当てをしているということで、結局のところ十九日現在でまあいままでの状態だったら大部分解消していくというような状態でございます。

発言情報

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発言者: 薗村泰彦

speaker_id: 2355

日付: 1973-12-18

院: 衆議院

会議名: 運輸委員会