米原昶の発言 (公害対策並びに環境保全特別委員会)

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○米原委員 いま言われた問題ですが、分析研については、具体的に言いますと、昨年の、例の汚職事件が起こった。これ以来、たとえば東京都は委託をそのときにすでに打ち切っておったし、あるいは富山県でも分析研に依頼したものを見ると、偏差が非常に大きいというので委託を打ち切っておったわけです。さらに昨年の九水域の調査を行なうあの場合も、水産庁は、分析研は料金が安いので疑わしいということで、各自治体に対して分析研を紹介しない。ほかの機関を水産庁がむしろ紹介しておる。それにもかかわらず、環境庁が各自治体に分析研を紹介して大量の分析をやらしたという経過があるわけであります。この点全く私たちとしても、一番大切な環境庁が分析研に一番たくさん紹介されている。非常に理解に苦しむわけです。この点について、長官の見解を聞きたい。

発言情報

speech_id: 107204209X00519740220_008

発言者: 米原昶

speaker_id: 2956

日付: 1974-02-20

院: 衆議院

会議名: 公害対策並びに環境保全特別委員会