米原昶の発言 (公害対策並びに環境保全特別委員会)

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○米原委員 分析研の問題は一応これで終わって、時間がありませんから、簡単にあとの問題で若干質問します。
 昨年来の石油問題の中でわれわれが心配したのは、石油が削減されるという中で、公害の問題を忘れがちにする、あるところでも業界のほうが意識的に規制緩和ということですぐ動き出したと思うのです。この点について、長官の見解を最初に聞きたいのです。
 御存じのように、石油問題が昨年の暮れ問題になって、国会で、通産大臣のほうはむしろ先頭に立って規制を緩和する、少なくともたとえば地方の自治体の条例で上のせした分は、これは必ずしも法律の規制と違うのだから、これは緩和するのだ、してもいいのだというような発言をまっ先にされるわけですね。これは非常に問題だと思うのです。この点について、長官の基本的な考え方をはっきりさしてもらいたい。

発言情報

speech_id: 107204209X00519740220_017

発言者: 米原昶

speaker_id: 2956

日付: 1974-02-20

院: 衆議院

会議名: 公害対策並びに環境保全特別委員会