岡本富夫の発言 (公害対策並びに環境保全特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○岡本委員 それで、私、この法案はそういうように御答弁があったように、結局北富士演習場を従来とおりこれから使っていくという一いまこの案では五年間ということでありますから、永久ということは、私はまずいと思うのです。また逆に、いままでの自然公園法によるところの国立公園、これの管理というものが非常にまずかったのじゃないか。たとえば精進湖にしましても富士五湖ですね、非常によごれてきておる。だから、この法律をつくってやるのだ。それならば、いままでのこの自然公園法に基づく規制というものが非常に弱かったということは、他の地域でもそういう自然公園法に基づくところの国立公園の規制というものが非常にゆるいのではないか。それだったら、新しくもう一ぺんつくり直さなければならぬということでは、これは話にならないと私は思うのが一つ。
 それから、管理する人数が非常に少ないというのが、これが事実なんです。あの広いところを五人か六人です、私も行って見ましたがね。そこらあたりが、これからの自然公園法に基づくところの国立公園の管理あるいは規制、こういうものもやはり厳重にやらなければならぬと私は思うのです。これだけをひとつ申し入れておきます。時間があれですから。
 次に、防衛庁——私、先国会たったと思うのですが、この演習場の中に不発弾あるいは爆弾の破片がずいぶんある。私も、この前は行って、それを持って帰ってきて、当委員会で、山中防衛庁長官だったのですが、見せて、こういうものがたくさんあるのだということを言うと、それは全部掃除しますというような約束だった、その後どういうようにやったのか。これをひとつ報告してもらいたい。

発言情報

speech_id: 107204209X02319740514_010

発言者: 岡本富夫

speaker_id: 25930

日付: 1974-05-14

院: 衆議院

会議名: 公害対策並びに環境保全特別委員会