小坂徳三郎の発言 (内閣委員会)

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○小坂国務大臣 お答え申し上げます。
 やはり天皇の地位は、日本国の象徴であって、日本国民統合の象徴でございます。主権の存する日本国民の総意に基づいて、このような地位が与えられておるということと、もう一つは、憲法四条にございますように、国事行為のみを行なっておるけれども、国政に関する権能を有していないとわれわれは考えます。
 なお、憲法七条における天皇の国事に関する行為については、内閣の助言と承認を経て行なうということでございますが、やはり天皇が象徴であるということ、ですから、天皇が元首として外に向かって行動するという意味ではないと私は思います。

発言情報

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発言者: 小坂徳三郎

speaker_id: 5775

日付: 1974-02-19

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会