吉田法晴の発言 (内閣委員会)

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○吉田委員 元号の問題については、同僚議員から、ずいぶん質問がございましたから、いわば、手続の問題といいますか、あるいはその他については、もう重複を避けます。
 ただ、これは、私の意見も含めますけれども、元号の問題についての、いままでのいろんな意見、それから新しい憲法のもとにおける皇室の民主化、そういうものを考えると、私は、当然に、いわば憲法的な制度として、憲法的な観点から考えるならば、天皇の一代の名称と、それから元号、歴史的な番号というものは切り離さるべきだと思います。そういう意味においては、国際的に使われておる西暦を使うのが、新しい憲法の精神ではないかと考えますが、手続的には、いろいろ論議をされますけれども、手続の問題を抜きにして、結論だけを承りますが、総務長官、いかがでしょう。

発言情報

speech_id: 107204889X00519740219_026

発言者: 吉田法晴

speaker_id: 22988

日付: 1974-02-19

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会