吉田法晴の発言 (内閣委員会)
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○吉田委員 伺ったのは、警察で捜査をしたり、あるいは処罰がされるということですが、その処罰の態様と捜査等についての法的根拠をお尋ねしたいというわけであります。
というのは、自衛隊員になりますのは、志願をして自衛隊員になる、いわば自発的に——法律的な関係をいうと、雇用契約ということになるかもしれぬと思うのですが、働いて賃金をもらうという点は同じだと思います。いずれにいたしましても、雇用契約か何か知りませんけれども、契約であることは間違いない。それを、無断離隊をいたしましたとして捜査をするという点は、これは警察で捜査をするのは、犯罪を予定して捜査をするのではないかとも思われますが、自衛隊自身でさがされる、あるいはさっきの警備ですか警務ですか知りませんけれども、おやりになれば別問題として、強制力を伴うとするならば、あるいは処罰が法律的な、刑法上の処罰になったりいたしましたら、これは法的な根拠が必要だと考えられますから、その法的な根拠を承りたいというわけです。