大出俊の発言 (内閣委員会)

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○大出委員 私は、たいへんな無理を申し上げる気はないのでありますが、こういうときには、どういうふうにしたら一番いいかという最善の方法をお考えいただく。そういう意味で、少し関係の向きと話し合っていただきたい、こう申し上げておるわけでありますが、いろんなケースがございますから、それをざらざらと、いまおことばがございましたが、全部どう当てはめるなんというわけにもいかぬ面も出てまいりましょうが、何が一番いいか、どうしたら最善か、そこらを相談いただきたいのであります。時間の制約がございますので、こまかいことはあと申し上げません。
 そこで、人事院の総裁に承りたいのでありますが、たいへんな物価上昇が続いてきておりますが、これから先、物価動向はどういうふうに推移をするとお考えでございましょうか。電力料金も上がりそうである。石油の塩化ビニールをはじめとする二次関連の製品も、二〇%前後の値上げが想定をされておる。あるいは私鉄運賃も上がる。米価も上がる。国鉄の運賃も上がる。まさに狂乱以上の物価上昇が予想されると私は思いますが、これから人事院が勧告をなさる、本年度本勧告をなさる時期を想定されて、そこらのところ、どんなことになるとお考えでありますか。

発言情報

speech_id: 107204889X02419740425_022

発言者: 大出俊

speaker_id: 17168

日付: 1974-04-25

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会