山田太郎の発言 (予算委員会)

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○山田(太)委員 先ほど大蔵大臣から、一般的な御答弁があったわけであります。
 そこで、私が国税庁より入手しております、いわゆる大手商社等の「海外取引にかかる不正計算の態様」それを見ますと、このように書いてあります。
 一つには、輸出価格の過小計上。これは海外法人等への輸出価格を過小に計上する、これがまず第一であります。二つには、輸入価格の過大計上。これが一番大きな問題でございますが、海外法人等からの輸入価格を過大に計上する。三つ目には、輸入手数料等の除外。すなわち、輸入先である海外法人等から受け取る手数料収入、仕入れ割り戻し金、クレーム弁償金等の収入を除外する。四つ目には、輸出手数料等の架空計上等。海外法人等に支払う代理店手数料あるいは仲介手数料等の経費を過大にあるいは架空に計上する。こういうふうな態様になっておりますが、大蔵大臣は御存じでございますか。

発言情報

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発言者: 山田太郎

speaker_id: 12419

日付: 1974-03-12

院: 衆議院

会議名: 予算委員会