大出俊の発言 (予算委員会第三分科会)

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○大出分科員 春闘を前にいたしておりますから、関連をする幾つかの問題を承りたいのでありますが、きょうはいささか声わずらいをいたしておりまして、たいへんお聞きいただきにくい質問になりますので、お許しをいただきます。また、大臣の顔を見ると、あんまり質問がしにくくなるのですがね。昨年末はたいへんお世話になりました。たいへん御尽力をいただきました。御礼を申し上げておきます。
 ところで、昨日の新聞に、この国の労働者の実質賃金の低下に関しまする労働省の月例報告みたいなものが出されております。つまり、ここでいう四%の実質賃金の減というのは、昨年の十二月あるいはいまからいうと昨年の一月ごろからの毎月勤労統計に基づく傾向値としてどういう趨勢をたどって四%減になったのかという、それをひとつ御説明いただきたいのであります。ただ四%ではわからぬわけでありまして、そこはいかがでございますか。

発言情報

speech_id: 107205268X00519740309_006

発言者: 大出俊

speaker_id: 17168

日付: 1974-03-09

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第三分科会