森中守義の発言 (運輸委員会)

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○森中守義君 まあ、この内容を私どもも見まして、おおむね国会の中で運輸政策についての議論をした内容が大半を占めるわけです。そうなってみれば、そのいずれもがきわめて当を得た要求であろう。ただし大臣の言われるように、その一点については当事者能力外であり、一点についてはにわかに回答するにはあまりにも問題が大き過ぎる、こういうことのようですが、これはきのうの最終の場面がどういうものであったかよくわかりませんけれども、おそらくは四月の中旬にもう一回ストライキを予定されておるようです。そうなれば、きのうの会談が新聞ではもの別れと、こうなっておりますが、あと重ねて会見の申し入れがあるのではないか、こうも思う。ただどれもこれも長年委員会の中でも議論をしてきた内容でありながら、依然として解決の方向に向かわない。それがこの種団体との会談によって、にわかに局面が展開をされるというふうにも思いませんけれども、しかし方向としてはこういう方向に行きたい、ああいう方向に行きたい、ことに財政当局との関係にある事案もだいぶ中にあるわけです。しかし、ここは次の機会までに、どういうまとまったものを提示するかということを、私は当然大臣として考えられる性質のものではないかと思う。これから約二週間あまり、そういう時期的なものを測定してみれば、一応いま大臣が個々的にきのうの会談の内容を解説をされましたけれども、いま少し内容に入ったものをまとめて回答として提示するお考えはありませんか。

発言情報

speech_id: 107213830X01019740326_012

発言者: 森中守義

speaker_id: 20997

日付: 1974-03-26

院: 参議院

会議名: 運輸委員会