長谷川峻の発言 (社会労働委員会)
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○国務大臣(長谷川峻君) 原則論でございまして、私は、終戦後こういう法律ができたあとでは、一部から、労働三法の何か非常に貧困な時代にこういうきびしい法律が出て、これが日本のいまから伸びる労働情勢にはそぐわないじゃないかというふうな御意見などもありました。しかしながら、今日これが定着して、そうして労働省とすればやはり労働者を守ることであり、人に値するところの生活を守るというところの観念で、いまやこの労働基準法をやめろなんていう、そういう乱暴な議論をする者はなくなっていることは御承知のとおり。だからその内容を充実させながら、やはり国際水準か、あるいはそれ以上ということを国情に合わせながら、その事態事態に合わせながら、そういうふうないろんな意見のあるところを調整しながら守っていきたいという感じであることを申し上げておきます。