片岡勝治の発言 (文教委員会)

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○片岡勝治君 きょうは、過般行なわれました春闘にかかる日教組に対する弾圧問題について若干質問を行ないたいと思います。
 御承知のように、今回の日教組のストライキに関しましては、私は、いままでの状況とたいへん異なったものがあるのではないかと思う。つまり、春闘が国民春闘といわれるごとく、そして政府自身が狂乱物価時代と認めるごとく、国民大衆にとってはたいへんな時代を迎えておる。まさにやむにやまれぬ労働者、国民大衆の抵抗の姿が今回の国民春闘といわれたものであっただろうと思うのであります。したがって、そういう背景の中に行なわれた日教組のストライキについては、当然政府あるいは文部省あるいはこれを取り締まらんとする警察当局においても、そういう特異な背景について十分考慮し、配慮するということはこれは当然であろうと思います。こういう点について大臣は、そして警察はどのように考えておるのか。

発言情報

speech_id: 107215077X01019740425_002

発言者: 片岡勝治

speaker_id: 4723

日付: 1974-04-25

院: 参議院

会議名: 文教委員会