奥野誠亮の発言 (文教委員会)

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○国務大臣(奥野誠亮君) 御指摘のように、政府原案が衆議院におきまして修正を受けたわけでございます。「教頭は、校長を助け、校務を整理し、及び児童の教育をつかさどる。」といたしておりましたのを、「及び児童の教育をつかさどる。」を「及び必要に応じ児童の教育をつかさどる。」と改められたわけでございます。これは私は、教頭をどう学校に配置していくかという姿勢についての基本的な改正だと、かように受け取っております。参議院におきましてはもとより修正された案が送付されてまいっておるわけでございますので、修正された案を基礎にして御審議いただいている、かように存じているわけでございます。事務当局でお答えをいたしますときに、政府原案の姿勢でお答えをして御指摘を受けたこと、これも御指摘のとおりでございます。いまお話しになりましたように、衆議院で修正された修正後のものが参議院において議題になっている、かように理解しているわけであります。また、それによりましていま申し上げましたような本質的な変更が行なわれている、かように理解をいたしております。

発言情報

speech_id: 107215077X01619740522_011

発言者: 奥野誠亮

speaker_id: 25784

日付: 1974-05-22

院: 参議院

会議名: 文教委員会