小沢辰男の発言 (公害対策並びに環境保全特別委員会)

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○小沢国務大臣 いや、先生のおっしゃっておることは、私も何も攻撃のための攻撃というふうには受け取っておりません。非常に環境行政に熱心な先生の御意見でございますから、十分その趣旨で受けとめておるわけでございますが、ただ審議の公開をやれというお話でございますけれども、これはやはり中公審のこういう制度をつくり、中公審の委員の方もほんとうに公平な、しかも専門的な方々をお願いをしている以上は、これらの方々の審議にいやしくも役所もまた他からも、いろいろないい意味においても悪い意味においても身心ともに圧力がかかるような仕組みというものはどうだろうか。これはやっぱり自由に討論をしていただき、検討をしていただくのが一番いいことではないかと私は考えますので、この点はどうも先生のお説と若干私どもは違うわけでございます。
 なお、代表の人選については、これは先ほど言いましたように、少なくとも私は先ほど先生御指摘のように六代目でございまして、これはもうずっと前から大臣がよく検討されて決定をした人選でございますので、まだ任期の途中において所管大臣がそれらの人選につきまして云々するようなことはとるべきでない、私はかように考えておるわけでございます。

発言情報

speech_id: 107404209X00319741224_024

発言者: 小沢辰男

speaker_id: 34783

日付: 1974-12-24

院: 衆議院

会議名: 公害対策並びに環境保全特別委員会