中村茂の発言 (建設委員会)
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○中村(茂)委員 この問題についてはまだいろいろ意見ありますけれども、まあ道路に関係ないですから、また別な機会に譲って通産省といろいろやりたいと思います。
そこで、道路の問題で、奄美の道路も長野県の道路もつながっていますから、わずかな時間で一つだけ。実は、この衆議院の建設委員会が調査に行ったときに陳情を受けたのが、まだ未解決で一つあるわけですから、その点でひとつ発言を許していただきたいと思います。
長野県の中央自動車道長野線整備計画路線の変更について、更埴市から来ていると思うのですけれども、その趣旨は、私が申し上げるまでもなくインターチェンジの場所の変更とそれから経過ルートの変更を求めているわけであります。特にインターチェンジになるところについても経過ルートについても、農業構造改善事業を完了したところで、優良産業団地になっているところがインターチェンジ、経過ルートの経路になっている。それから、市街地、部落等を分断する。
それともう一つは、あそこに実は松代の地震観測所がありまして、この高速道路はそこから三・五キロ離れていなければ地震観測に影響がある。特に、この中央道長野線の整備計画の松代のところへ曲がってくるところについては三・五キロ以内に入る、こういう実情もあわせて、地元ではこの路線の変更を強く要求しているわけであります。
それから、そのインターチェンジにつながる関越自動車道の直江津線基本計画路線が示されているわけでありますけれども、大体いま申し上げた理由と同じで、この路線についても変更の陳情がなされている。そしてこの地元では、代案として第一次代案というものを出したわけでありますけれども、その代案がやはり松代地震観測所の三・五キロ以内に入ってしまう。それではいけないということで第二次の代案を出しているはずであります。
したがって、この建設委員会も調査に行ったときに陳情を受けた案件でもありますので、この陳情についていまどういうふうに取り扱い、どういうふうになっているか、明らかにしていただきたいと思います。