井上孝の発言 (建設委員会)

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○井上(孝)政府委員 中央自動車道長野線の御指摘の区間につきましては、昭和四十八年の十月に整備計画が決定されまして、日本道路公団に施行命令が出たわけでございますが、現在、日本道路公団におきましては、先生のいまおっしゃいましたような県及び市からの要請がございまして、測量等の現地での調査は中止をいたしております。しかしながら、主として更埴市の市の発展の阻害とかあるいはルートを若干山側へ寄せろというような御要望も含めて、今後日本道路公団におきまして、県及び市と協議しながら、整備計画に基づいて各種の調査を進めて慎重に路線を決定いたしたいというふうに考えております。
 一方、関越自動車道の直江津線につきましては昭和四十七年六月に基本計画が決定したという段階でございますので、やや中央自動車道長野線よりおくれた段階にございます。したがいまして、まだ整備計画が出ておりませんので、現在建設省の関東地方建設局におきまして整備計画をつくるための基礎的な調査をやっておる段階でございまして、したがいまして、長野線につきましては、更埴市の、先ほど先生のおっしゃいました各種の代案も含めまして、また、気象庁の松代地震観測所のことも勘案いたしまして、広い範囲にわたって調査を行って、十分検討の上、成案を得たいというふうに調査中の段階でございます。

発言情報

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発言者: 井上孝

speaker_id: 21875

日付: 1975-02-26

院: 衆議院

会議名: 建設委員会