住栄作の発言 (社会労働委員会)

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○住委員 岡村参考人にお伺いしたいのです。
 この最賃決定機構の問題ですが、四団体の考え方あるいは四党の法案の考え方も、労使同数で、そしてそれより少ない人数、これを公益委員にしよう、こういう考え方なんです。これは、たとえばフランスの例を見ましても、委員会の中で意見がまとまればいいのですけれども、どうもまとまらない、そういう場合は、フランスの場合なんか結局政府が決めておる、こういうようなのが実情であるわけなんです。先ほど来いろいろ御意見にもありますように、労使の意見というのはかなり鋭く対立しておる。そこで委員会なら委員会で意見がまとまらない場合がむしろ多いのじゃないだろうか、こういう感じがするわけなんですけれども、まとまらない場合、これは最低賃金がいつまでたっても決まらないということになると思うのでございますが、この点についてどのようにお考えでしょうか。

発言情報

speech_id: 107504410X02219750617_024

発言者: 住栄作

speaker_id: 625

日付: 1975-06-17

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会