滝沢正の発言 (社会労働委員会)
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○滝沢政府委員 今回の研究班の構成、作業の内容、審議内容は、実はこの問題の複雑性にかんがみて公表しないことになっておりますが、お尋ねのような進捗状況でございますけれども、これは昨年の暮れに答申が出されまして、至急人選に取りかかりまして、最初の会合は翌年五十年の二月二十七日に開催して以来、会合をすでに二、三回重ねております。
その議論内容は具体的に公表申し上げるということを避けたいと思いますけれども、かなり慎重にそれぞれの府県なり業界の実態を相当細かく把握したいという委員の方々の非常な意欲的な考え方でございます。したがって、これはなるべく早くということでございまして、われわれとしても、関係の皆様方の御意見の中にも、行政が責任持つと言いながらまた三年も四年もかかるということに対する懸念がございますけれども、ただ研究者の御意見を徴するに一年でやれというのは無理だということはかなりはっきりとした意見として出ておりますので、そうなりますと、一年以内にということは無理であるがなるべく早急な結論を得たい、こういうような方向でただいま考えておる次第でございます。