高木俊介の発言 (石炭対策特別委員会)
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○高木説明員 財源問題でございますけれども、今回のいわゆる前向きの石炭部門の生産部門につきましては、将来の、ここ三年ぐらいでございますけれども、炭価のアップあるいはコストの状態、そういうことをいろいろ検討いたしまして、おおよその予算はこれぐらいではなかろうかということははじいております。そのほか、石炭関係といたしましては、鉱害予算あるいは産炭地予算について、当然、鉱害問題につきましては一応、増というような関係が出てくるわけでございますけれども、そういう予算を全部、積み上げまして、大体これぐらいであるというようなことは、財政当局の方にも一応、御了承を得ておるわけでございます。しかし、ここにまだ本年度の炭価も決定しておりませんので、実際の来年度の予算支出はどうなるかとかいうようなことは、今後の問題として残されているわけでございますけれども、ここ数年の分につきましては、そういう試算はいたしております。
なお、その財源を確保するためには、少なくとも石炭関係といたしましては、現在の石特会計を残していただきたいというようなことで、審議会の方も答申をいただいたわけでございますけれども、資源エネルギー庁全般としまして、これは石油問題とか、そういうものとの関係もございますので、私、いまここでお答えできませんけれども、少なくとも石炭部といたしましては、現在の石特会計を続けていただきたいというようなことで、答申をいただいたような次第でございます。