坂口力の発言 (大蔵委員会)
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○坂口委員 二・四%ということになりますと、諸外国の例に比べますとまだどちらかと言えば高い部類に属するという気がいたします。
これから御質問をさせていただこうと思いますのは、いま二、三お聞きしましたことを基礎にしまして御質問をさせていただくわけでございますけれども、いま局長から御答弁いただきましたように、贈与税というのは相続税の一つの補完税であるというお考えでございますが、そのお考えはお考えとしてよくわかるわけでございますけれども、分散を防ぐということが中心になっておりますために、急カーブを描いて累進性が今回の改正で非常にきつくなっているということだろうと思うわけでございますが、それに加えて、たとえば妻の二十年の問題でございますとか、あるいは障害者の問題でございますとか、一つの例外事項がございます。
この妻の二十年の問題につきましても、前回の委員会でもここで取り上げられておりますけれども、先日の局長さんのお話を聞きますと、糟糠の妻というのは銀婚式マイナス五年くらいじゃなかろうかというようなお話が出てもおりましたけれども、これはどうですか。先日そういうふうなお話があったわけでありますが、二十年にしたというもう少し確固たる意味づけというものはないのですか。