坂口力の発言 (大蔵委員会)

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○坂口委員 決して私も順序が間違っているということを申し上げているわけではないのでありまして、順序は正しいのであろうと思います。ただ、考えるのならば、一応どこまでを一つのセットにして考えるべきかという、その線引きのところが誤っていはしないかということを実は私は申し上げているわけです。
 この問題は平行線でいつまでたちましても同じであろうと思いますので、もう一つだけ最後にお伺いをしておきたいと思いますが、特別障害者に対する贈与税の非課税制度の創設の中で、金銭それから有価証券その他の財産が信託されたときということになっておりますが、たとえば配偶者に対する控除の例のように居住用の不動産を配偶者に贈与した場合には、いままで五百六十万円であったものを一千万円に控除を引き上げる、こういうことになっておるわけでありますが、身体障害者にもしも居住用の不動産を贈与しようとしたときは、この「有価証券その他の」という「その他」に入りますか、入らないのですか、この点ひとつお伺いいたします。

発言情報

speech_id: 107504629X01019750225_022

発言者: 坂口力

speaker_id: 22554

日付: 1975-02-25

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会