坂口力の発言 (大蔵委員会)

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○坂口委員 政治の方向が、先ほど申しましたとおり、たとえば一級、二級の皆さん万に対しては何らかの形で、方法はいろいろあろうと思いますが、国の方でお世話をするという形になるならば、現在こういうお子さんをお持ちの両親も安心して任せられるだろうと思うわけでありますが、現在のような段階でありますと、そういう子供さんが全部が全部そういう施設に入れるわけでもありませんし、そういうことになりますと、家屋敷というものについては、やはりこの子に確保しておいてやらなければならないということが実際問題としては起こってくるだろうと思うのです。まあ果実を生むものも当然大事ではありますけれども、現状におきましては、それに加えて必要最小限度の家屋敷というものをそれにプラスしてやはり考えざるを得ない、こういうことであろう。
 そういうことを考えますと、やはりこの「その他の財産」という形になって、非常に消極的に書かれておりますけれども、むしろその辺の分野はこの中に積極的に含めてもらうべきではないか、こう実は考えたわけでございます。そのことについてのお願いをいたしまして、私の質問を終わらせていただきます。
 最後に、大臣、何かお言葉いただくことがございましたらひとついただいて、なければもうこれで終わらせていただきます。

発言情報

speech_id: 107504629X01019750225_024

発言者: 坂口力

speaker_id: 22554

日付: 1975-02-25

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会