越智伊平の発言 (内閣委員会)

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○越智(伊)委員 いろいろお話を聞いたわけなんですが、先ほど申し上げましたように、私この各省庁の関係でいろいろ接触した中において問題点がたくさんある、こういうふうに思うのでございます。
 たとえば運輸省、いま呼んでおりますけれども参っておりませんが、一つの例を申し上げましても、タクシーの許可の問題、これを見ましても、本当に実態に合ったようなタクシーの許可が行われておるのかどうか。これの許可権は、御承知のとおり陸運局でやっておるのでございますけれども、これがいまのままでいいのかどうかということを疑問に思うのでございます。
 たとえば私、四国でございますが、船で渡り神戸、大阪に着く、朝タクシーに乗ろうと思いますと、タクシーはたくさんいる、いるけれども乗せてくれない。そしてどこに行きますかといって聞かないと乗せない。しかもその場合に、何人か同じ方向に行くと一緒に乗せる。そして各人にタクシー料金を請求する。ただいまもそのとおり行われておる、こういうことでいいのかどうか、私は疑問に思うのです。
 ところがまた一方、私のくにの方でタクシーの許可申請をしておる。ところが一例を言いますと、四十七年の十一月に申請した、それがいまだに未処理である。しかも最近になってその動きが、既存のタクシー業者に減車、車の台数を減せ、こういう働きかけをしておる、それを減したら新しいのを許可する、こういうことが行われておる。こういう実態を見ますと、本当に一回、こういうものについては洗い直しをしなければいけないのじゃなかろうか、かように思うのです。
 そこで、運輸省が見えたそうですが、運輸省にひとつお伺いいたしたいのですが、タクシーの新免は、申請すれば通常どの程度の期間に許可なり不許可なり——私は許可せいとも不許可にせいとも、それを申し上げるわけじゃないのです。どれぐらいの期間に処理をすべきか、これをひとつお伺いをいたしたい、こう思うのです。

発言情報

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発言者: 越智伊平

speaker_id: 11702

日付: 1975-03-27

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会