嶋崎譲の発言 (文教委員会)

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○嶋崎委員 そこで一昨年の筑波大学法案に際しまして、文部省当局と幾つか議論をいたしましたが、その当時は、その当時の問題に関連して、その五件、四十九年の五月一日付で文部省が発令した五件の人事ですね、この人事の中に、東大に移って教授になられた方がおって、筑波大学では万年助教授で、これはいつまでも教授になれないわけです。それは教授になるための評議会での選考基準というものにひっかかっておりましたために、その方はいつまでも東京教育大学では万年助教授だったわけでございます。その内容は筑波大学に賛成か反対かが踏み絵になっておりました。東京教育大学では万年助教授だったが、東京大学では教授としてこの人を採用したわけであります。
 そうしますと、東京大学では教授、東京教育大学では助教授、しかも併任教授でありますから、東大は教授なのに、東京教育大学は助教授だというのは大変アブノーマルな姿になるわけでございます。
 そこで、五月一日にそのアブノーマルなものを解消するために、関連して五つの人事案件が早急に手続がとられたという節があるやに、私は調査の結果理解しておりますが、文部省の方はいかがですか。

発言情報

speech_id: 107505077X00819750418_022

発言者: 嶋崎譲

speaker_id: 860

日付: 1975-04-18

院: 衆議院

会議名: 文教委員会