井内慶次郎の発言 (文教委員会)

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○井内政府委員 大臣のお答えの前に、一つだけお答えさせていただきます。
 学長の上申をまちまして文部省は教官の人事の発令をいたすわけでございまして、ただいま嶋崎先生御指摘の評議会並びに教授会の間の問題は、学長が上申をするまでの学内の調整の問題と私どもは一応理解をいたしております。
 文部省といたしましては、学長ともお会いをし、教育大学の文学部教授会並びに評議会の間の調整といいますか、この点についてやはり打開策を積極的に検討をし、文学部教授会並びに文学部長の方におきましても、ただいま先生御指摘のように、東京教育大学と筑波大学との間の人事がこの移行期間中にいかにスムーズに展開するか、そして、筑波大学に転ずることを希望される教官は原則として筑波大学の方へ移っていただけるということを前提とした統合移転であり、筑波大学の創設なんだ、その基本線を踏まえて、既往においていろいろなことがあったにいたしましても、現時点ではそういうことで人事をとり進めてほしいという要望を事務的にはいたしておるところでございます。

発言情報

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発言者: 井内慶次郎

speaker_id: 11707

日付: 1975-04-18

院: 衆議院

会議名: 文教委員会