木島喜兵衞の発言 (文教委員会)

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○木島委員 質問の時間が大変ないものでありますので、三先生に一つずつということになりましょうか。
 伊藤先生、連合大学院大学ということに対する魅力とおっしゃいましたが、そこで、私立を含めた国公私立の連合大学というものが発想されるだろうか、その場合の形態は一体どうなっていくのだろうか、そのことは将来の日本の教育制度全体とのかかわりも出てくる——単時間なものですから余り説明いたしませんが、おわかりでございましょうから、そういう意味でひとつお聞かせいただきたいと思うのであります。
 それから、生越先生のはずいぶんと興味のある問題がいろいろあるものですからなんですが、オーバードクターのお話がございましたけれども、この問題は、一つには大学の大衆化そのことが教育と研究の分離の方向に行かざるを得ない、だから一つのこういう要請が出たのだろうと思う。すると、先ほど伏見先生もおっしゃいましたけれども、大学院がまた大衆化されてくる、大学院におけるところの教育と研究という問題がやがて起こってくるのだろうか、とすると一体生涯教育と言われるようなことも含めた将来の教育制度全体をどう考えたらいいのだろうか。
 同じく伏見先生からも、その点について少しお聞かせいただければ大変ありがたいと思います。
 時間がありませんから一問だけにいたします。

発言情報

speech_id: 107505077X01519750611_009

発言者: 木島喜兵衞

speaker_id: 24764

日付: 1975-06-11

院: 衆議院

会議名: 文教委員会