宮澤喜一の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○宮澤国務大臣 この問題につきましては、従来から政府の態度は一貫しておると考えておりまして、実は最近韓国の副総理が見えられまして、私と会談をいたしました。その際この問題が話題になりまして、私から、閣僚会議を開くとすれば、これはいままでの問題がきれいになって、本当に将来への友好ということの最初のステップになる、最初の具体的なあらわれになるというような雰囲気のもとに、閣僚会議を開くとすれば開くべきものだ。どうも私としては、いまそのような環境が熟しているとは判断いたさないということを申しましたのに対しまして、先方の副総理から、自分としても、閣僚会議を開くとすればそのような雰囲気のもとに開くべきものと思う、この際特に急いでやるというような問題ではないであろうという発言がありまして、この点は、政府の立場は先方も了承しておられるものと考えております。