山口鶴男の発言 (予算委員会第一分科会)
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○山口(鶴)分科員 国会関係予算について幾つかのお尋ねをいたしたいと思います。
昨年の参議院選挙の結果、特に参議院におきましては、文字どおり保革伯仲、常任委員会の中にも四つほど、委員長を除けば野党委員が一名多い、こういう院の構成にもなったわけであります。
そういう意味では、かつてこの委員会でも問題になったわけですが、ある大臣が、国会というのはところてんみたいなものだ、すうっと突けば自然に法案も予算も成立をするんだ、こういうような暴言も当委員会で問題になったわけでありますが、まさにそういった時代ではなくなった、文字どおり国会は、保革伯仲という新しい時代に突入をした、私はかように考えております。そういう意味では、国権の最高機関たる国会の権威というものも、当然より高められなければなりませんし、立法府としての重要性というものもますます高まってきた、かように私は考えております。
そこで、お尋ねしたいのでありますが、ただいま衆議院、参議院の予算につきまして御説明いただいたんですが、衆議院、参議院の予算の増加額は承りましたが、伸び率はそれぞれ一体幾らになっていますか。