山口鶴男の発言 (予算委員会第一分科会)
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○山口(鶴)分科員 いまの国会に政治資金の規制、それから公職選挙法の改正というものが上程をされることが予定されております。特に昨年末の国会におきまして、選挙の明正に関する決議が各党一致でもって上程をされ、満場一致議決をされました。あの決議を作成する過程で、定数是正、選挙の公営の拡大、それから政治資金の規制という順序でこの問題は解決をすべきだということも、各党の問で意見が一致をした経過もあるわけです。
定数是正ということになれば、多分二十名くらいの定員が増加をするということも考えられるわけであります。現在四百九十一でありますが、さらに二十ふえるという可能性も今後あり得るわけです。しかも、先ほど私が申し上げましたような傾向というものを考えまするならば、九段の宿舎が完成したことをもって議員宿舎については足れりとすることは、私はやはり問題があるのではないかと思います。今後計画を立て、取り組むという御答弁もいただきましたので、この点は、ひとつ十分対処をいただきたいと思います。
それから、国会職員の方の中にまだ行口該当の方もあるということを聞いております。これはなくすべきだということは、前々から繰り返し議論になってまいりました。
それからさらに、先ほど申し上げました速記者の方々の職業病、そのこともありました。私は、やはり速記者の方の問題につきましても、このような職業病が多発する状況を一日も早く解消する必要があると思います。その点、具体的なお答えがあれば、ひとついただきたいと思います。