藤野重信の発言 (予算委員会第一分科会)
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○藤野事務総長 第一点は、行(二)の解消の問題でございますが、本院といたしましても、これを最大限に行(一)に転換すべく数年来やってまいりまして、一昨年でしたか、三百数名いた中から六十名残して、これをもって打ち切るというような、一応ストップした段階を経験したのでございますが、これはそのころにも御説明申し上げたとおり、現在の給料表の取り扱いその他の面から、採用する場合に著しく支障を来す者があるということで、その大体の数字が六十ということから、それだけ残されているわけでございます。しかし、これは必ずしも六十名を置かなければいけないというものでもないし、また、不合理な面があるとすれば、できるだけ解消しなければいけないと考えておりますことでございますので、その後も逐次できる限り縮小してまいりまして、来年度におきましては、四十八名にとどめるべく努力してまいったわけでございます。
それから、第二点といたしましては、頸肩腕症候群のことでございますが、いろいろ御心配いただきまして大変ありがとうございます。おかげさまで、その後の治療その他、努力のかいがありましたか、その後の発生はまずないということが実証されまして、それから、そのかかられた十五人の方々も、半数は平常の勤務になって、あとの半数はややまだ正常な状態とは申せませんが、極力注意して全快すべく努力いたしております。今後、そういうことの発生がないように、万全の処置を図るべくなお検討いたします。
いろいろと御心配いただきまして、ありがとうございました。