守住有信の発言 (外務委員会)

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○説明員(守住有信君) まず、北ベトナムの方から御説明申し上げますが、北ベトナムに対しましては、直接の航空路と海路がございません。したがいまして、これは世界の郵便が同じようでございますけれども、第三国を仲介いたしまして、郵便の送達を行うという精神になっておりまして、直接航空路や海路がない場合は、現在中国を経由してやっております。そのルートと申しますのは、船便郵便物につきましては、香港から広州へと、中国を経由いたしましてハノイへ行っております。
 それから御承知のとおり昨年九月から日中の直接の航空路が開設されましたので、航空郵便物につきましては、北京を経由いたしましてハノイへ参っております。また逆の場合も同様でございます。北ベトナムから日本あてもございますので、同じルートをたどっております。
 それからもう一つは北朝鮮でございますけれども、北朝鮮につきましては、やはり同じように直接の航空路や海路がございませんので、航空郵便物につきましては、同じように北京を経由しまして、北京とピョンヤンの間に、あれは週二便でございますか、航空路が開かれておりますので、北京との間は日本と、あれは土曜日を除きまして週六便、毎日定期便がございます、日本航空と中国航空でございますが、それを経由し北京を経由してピョンヤンへ至っております。それから小包につきましては、これは日本とナホトカの間、ソ連を経由いたしまして、ナホトカ経由で北朝鮮の方へ入っております。
 以上でございます。

発言情報

speech_id: 107513968X01219750603_012

発言者: 守住有信

speaker_id: 7127

日付: 1975-06-03

院: 参議院

会議名: 外務委員会