青井政美の発言 (農林水産委員会)

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○青井政美君 ただいまの御回答では、若干問題が残るかと思うのでございます。米の問題は、いずれ農林大臣なり、政務次官がお越しいただいたときに改めてお尋ねする、ということにいたしたいと思うのでございますが、ただ関係の皆様方に強く訴えておきたいのは、非常に米が余ったということで、御承知のように五百万トン前後、六百万トンぐらいあったかと記憶いたしますが、余剰米を持っておった。このことが、やはり過去における畜産の端境期なり、アメリカの輸出抑止の問題の当時には飼料として役に立った。日本国民全体のために非常に大きく貢献をしたということを思い出していただきますと、物があれば、何らかの形で役に立つが、なければ、やれないということ。こういうことで、やはりこの際、日本の農政というものを白紙にして、そういった問題が考えられるような配慮を希望しておきたいと思います。
 それから野菜の問題でございますが、野菜価格安定基金制度というもののいままでの運用と実際の行事が、消費者と生産者のためになっておると思うか、なっておらないと思うか、その御回答をいただきたい。

発言情報

speech_id: 107515007X00419750214_009

発言者: 青井政美

speaker_id: 10320

日付: 1975-02-14

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会