青井政美の発言 (農林水産委員会)
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○青井政美君 従来のように、法律上のいわゆる償却の五年という問題だけで、すべてが償却されるという状況ではございません。やはり厳しい農業経営の中で、うまく管理をして使ってまいりたいということでございまして、ただいまの私どもの調査もあんまり変わらぬ程度のものでございます。が、仮に五年先を考えてみましても、やはりまだ三百万という数値というものが残されるという状況の中で、まだ問題が将来に残されるという形の上におきましては、通産当局と御相談の上で、特に小さい農業機械に使う有鉛ガソリンの確保と、流し方との問題は——御承知のような、スタンドなりそれの専門のポータブルを置くということも十分私どもも指導したいと思います。問題は、なくなれば農業の生産がとまるという実態を十分お考えをいただいて、今後の運営の中で問題が起こらないというふうにお願いをいたしたいと思うのでございます。
最後に、農業の生産資材の問題でございます。
簡単に申し上げますと、御承知のように、物価高の中で農業の生産資材は非常に、一般の物価高と同じような状況の中で、肥料においても、農業機械においても、あるいは農薬においても上がってまいっておるという状況でございまして、強力な行政指導で価格の上がる水準を最小限度に抑えられるようなことをお考え願えるのかどうか。いろいろ肥料その他等の関係において自然に切れてまいり、その後の考え方の中には、やはり法の裏づけがないことによって、全国連が、メーカー対策の中にも、必ずしも期待のできるという状況じゃないような問題点等もございます。この問題は、やはり行政当局の強力な御指導によって私は、実現のできる問題であるというふうに考えておりますので、その御意見を伺いたいと思うのでございます。