栗原俊夫の発言 (農林水産委員会)

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○栗原俊夫君 非常に経済関係もあわただしい中で、特に農村関係もあらゆる部門でこれではやっていけない、米作農民は米価要求で決起大会を開く、畜産農民は畜産危機突破大会を開く、あらゆる部門でもうどうにもならぬという状態の中で、まことにはつらつたる安倍農林大臣を迎えて、しかもその口から守る農政から攻める農政へ転換すると。まあ農民としては、本当に期待の持てる大臣ができたと大いに期待をかけております。
 いまその大臣が五十年度の予算を組んで、その具体的な攻める農政をお示しになったわけでありますが、まず初めに、去る十二月の臨時国会で、同僚鶴園委員からも質問しましたが、守る農政から攻める農政へと、まことに耳当たりはいいんです。しかしわかったようでこれほどわからないものはない。一体、守る農政とは、今日までの農政がどういう形で守る農政であったと認識をしておるのか。そうした守る農政から攻める農政に移る、具体的にどう攻める農政になるのかということを、いま一度改めて少しく一般の農民にわかるような具体例を示しながら説明をしていただきたい、このように思います。

発言情報

speech_id: 107515007X00419750214_024

発言者: 栗原俊夫

speaker_id: 10224

日付: 1975-02-14

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会