矢追秀彦の発言 (予算委員会第一分科会)

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○矢追秀彦君 時間が三十分ですから、ひとつ簡単にまとめて質問をしていきたいと思います。
 初めに、登記所の事務処理の問題でございますが、最近、新聞報道によりますと、登記所における登記簿閲覧システムの盲点、あるいは登記所備えつけ地図の管理ミスなどを悪用いたしまして、あるいはまた権利証を偽造する等の悪質地面師グループによる文書偽造、詐欺による土地所有権移転登記事件などが相も変わらず発生をしておりますが、こういった事件が国民から見ますと、非常に法務局の行政に対する信頼を失わせる、そういうふうに考えるわけです。これに対して現在はどういうふうな注意をされておりますか。たとえば印鑑証明、いわゆる権利証文書の形、あるいは紙質、印影等によってどういう注意を現在されておるか、具体的にお答えいただきたい。

発言情報

speech_id: 107515266X00219750331_003

発言者: 矢追秀彦

speaker_id: 7446

日付: 1975-03-31

院: 参議院

会議名: 予算委員会第一分科会