吉田法晴の発言 (社会労働委員会)

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○吉田委員 お話ですけれども、地方公務員の退職金、これは金額を挙げて長々ここでやっている間がありませんから、年々改善していると言われますけれども、これは厚生大臣を含めて改善のために一段の努力を願いたい。
 時間がありませんから次に移りますが、保母さんの給与、待遇の改善のために法令の改正が必要ではないかと私も思って、数年来参議院、衆議院の法制局に相談をしてまいりました。保母さんの中には、私どもの多少の貢献も関係があると思いますけれども、身分法を制定してもらいたいという話がございます。これは施設については児童福祉法という根拠法規がございます。しかし保母さんのことについては何も法律がないのです。政令には書いてありますけれども法律には書いてない。その給与は国家公務員に準ずるというけれども、実際の俸給表は、先ほど申し上げましたけれども、規定がないから初任給はだんだん上げてまいります。余りほかと違わないように上げてまいりますけれども、五、六年たった中堅あるいは主任保母には、十億の昇給財源をもらってもなかなか回ってこぬという実態、いわば中だるみのひどい給料表が続いている。もし国家公務員に準ずるという給料を本当に与えようとするならば、私は、身分法かあるいは法律に保母さんのことが規定され、給与表についても何らかの法律が必要ではないかと思います。これらの身分法なりあるいは給与表についてお考えがございましたら承りたいと思います。

発言情報

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発言者: 吉田法晴

speaker_id: 22988

日付: 1975-11-13

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会